【2021年】吉村昭おすすめ小説ランキング20選|おもしろいノンフィクション・短編集の最高傑作

7月 29, 2021

吉村昭おすすめ

吉村昭の小説を読むために、実際に私が電子書籍で読み漁ったおすすめ小説をご紹介。

期待して購入したのに「面白くなかった、読んだ時間損したかも」と感じないための人気作品を本音レビュー。

2021年おすすめの吉村昭作品のあらすじ・見どころを掲載してるので、ぜひ参考にしてください。

29社の電子書籍ストアを使って漫画を読んだ経験から、オリジナルランキングを作成しました。

漫画のあらすじ+編集部の見どころをレビューしていきます。

1.戦艦武蔵

戦艦武蔵

あらすじ

日本帝国海軍の夢と野望を賭けた不沈の戦艦「武蔵」

厖大な人命と物資をただ浪費するために、人間が狂気的なエネルギーを注いだ戦争の本質とは何か?

非論理的“愚行”に驀進した“人間”の内部にひそむ奇怪さとはどういうものか?

編集部の見どころ解説

あおい司書
誰も作ったことのない巨大戦艦を作るという男のロマン的な要素もありつつ、戦時下の日本を描いた歴史文学でもあり、文句なく面白いです。

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2.東京の戦争

東京の戦争

あらすじ

物干台で凧を揚げていて、東京初空襲の米軍機に遭遇した話。

抑制の効いた文章の行間から、その時代を生きた人びとの息づかいが、ヒシヒシと伝わってくる。

六十年の時を超えて鮮やかに蘇る、戦中戦後の熱い記憶。

編集部の見どころ解説

あおい司書
回想文学の傑作。淡々とした筆致が当時の情景を写実的に描いているようで、何かぼんやりとしているところに惹かれます。

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3.雪の花

雪の花

あらすじ

数年ごとに大流行して多くの人命を奪う天然痘。

それに絶対確実な予防法が異国から伝わったと知った福井藩の町医・笠原良策。

私財をなげうち生命を賭して種痘の苗を福井に持ち込んだのだが、庶民は激しい恐怖心をいだき……。

編集部の見どころ解説

あおい司書
主人公と作者の情熱がダブルで迫ってきます。この主人公のような生涯をかけての努力によって、今の我々の幸せがあることを実感します。

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4.生麦事件

生麦事件

あらすじ

文久2(1862)年9月14日、横浜郊外の生麦村でその事件は起こった。

大名行列に騎馬のイギリス人四人が遭遇し、このうち一名を薩摩藩士が斬殺したのである。

イギリス、幕府、薩摩藩三者の思惑が複雑に絡む賠償交渉は難航を窮めた──。

編集部の見どころ解説

あおい司書
この事件こそが近代日本になるべく薩摩藩を押し進めた最大の要因とも言える一大事であり、手に汗握る展開で2冊を一気に読み終えてしまいます。

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5.漂流

漂流

あらすじ

天明年間、シケに遭って黒潮に乗った男たちは、不気味な沈黙をたもつ絶海の火山島に漂着した。

水も湧かず、生活の手段とてない無人の島で、仲間の男たちは次次と倒れて行ったが、土佐の船乗り長平はただひとり生き残って、12年に及ぶ苦闘の末、ついに生還する。

編集部の見どころ解説

あおい司書
とても読みやすく予想を裏切る面白さでした。過酷な漂流生活の様子や心情の変化などの描写がとてもうまく、また読みたいと思った本でした。

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6.島抜け

島抜け

あらすじ

読んだ講釈が幕府の逆鱗に触れ、種子島に流された大坂の講釈師瑞龍。

島での余生に絶望した瑞龍は、流人仲間と脱島を決行する。

丸木舟で大海を漂流すること十五日、瑞龍ら四人が流れついた先は何と中国だった。

編集部の見どころ解説

あおい司書
恐ろしいほどのテンポの良さ、ぐいぐい読ませる展開、全く隙がありません。

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7.大黒屋光太夫

大黒屋光太夫

あらすじ

回米船・神昌丸は遠州灘で暴風雨に遭遇、七カ月後にアリューシャンの小島に漂着した。

沖船頭・光太夫ら十七人の一行は、飢えと寒さに次々と倒れる。

ロシア政府の意向で呼び寄せられたシベリアのイルクーツクでは、生存者はわずかに五人。

編集部の見どころ解説

あおい司書
様々な運命に翻弄されながらも、奇跡的に生還を果たした主人公。それぞれが持つ強い郷愁に共感を覚えました。

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8.冬の鷹

冬の鷹

あらすじ

わずかな手掛りをもとに、殆んど独力で訳出した「解体新書」だが、訳者前野良沢の名は記されなかった。

出版に尽力した実務肌の相棒杉田玄白が世間の名声を博するのとは対照的に、彼は終始地道な訳業に専心、孤高の晩年を貫いて巷に窮死する。

編集部の見どころ解説

あおい司書
検索一つで知識を得ることができるように思われている昨今であるが、本当の知を得るということはここまでの努力を必要とするのかもしれないと思いました。

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9.月夜の記憶

月夜の記憶

あらすじ

死を賭して受けた胸部手術、病室から見た月、隣室の線香の匂い、そして人間の業……。

終戦からほどない、21歳の夏の一夜を描いた表題作をはじめ、人間の生と死を見据え、事実に肉迫する吉村昭の文学の原点を鮮やかに示す随筆集。

編集部の見どころ解説

あおい司書
社会問題に対する随筆も実に興味深く、共感できることが多かったです。とても面白い随筆集でした。

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10.海も暮れきる

海も暮れきる

あらすじ

自由律の作風で知られる漂泊の俳人・尾崎放哉は帝大を卒業し一流会社の要職にあったが、酒に溺れ職を辞し、美しい妻にも別れを告げ流浪の歳月を重ねた。

最晩年、小豆島の土を踏んだ放哉が、ついに死を迎えるまでの激しく揺れる八ヵ月の日々を鮮烈に描く。

編集部の見どころ解説

あおい司書
典型的な才能のある禄でもない人間の人生と末期の苦しみがこれでもかと描写されています。

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11.羆嵐

羆嵐

あらすじ

日本獣害史上最大の惨事は大正4年12月に起った。

冬眠の時期を逸した羆が、わずか2日間に6人の男女を殺害したのである。

鮮血に染まる雪、羆を潜める闇、人骨を齧る不気味な音……。

編集部の見どころ解説

あおい司書
ストーリーはほぼ実話。そこに、迫真の心理描写を加えたのがこの小説のすばらしいところです。まちがいなく傑作。

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12.少女架刑

少女架刑

あらすじ

徹底した取材と綿密な調査に基づく重厚な歴史小説で知られる作家・吉村昭。

その文学的出発点を示す自選短篇集(全二巻)。

表題作と三島由紀夫が激賞した「死体」、初の芥川賞候補作「鉄橋」などの七編を収める。

編集部の見どころ解説

あおい司書
ここまで詳細に解剖を表現できるのか。想像ではなく、細かい調査によるものだろうが、それを客観的に眺める魂の怖さが半端ないです。

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13.暁の旅人

暁の旅人

あらすじ

幕末の長崎、オランダの医官ポンぺから実証的な西洋医学を、日本人として初めて学んだ松本良順。

幕府の西洋医学所頭取を務め、新撰組に屯所の改築を勧め、会津藩で戦傷者の治療を指南、さらに榎本武揚に蝦夷行きを誘われる。

編集部の見どころ解説

あおい司書
松本良順という人の医家としての生き方や当時の人の考え方、歴史の事実が分かっていくのが面白いです。

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14.秋の街

秋の街

あらすじ

16年ぶりに刑務所の外を歩いた無期刑の囚人。

死を間近にして故郷への執念に憑かれた重病人など、人生の重大場面に直面した人々の心理をこまやかに描いた滋味溢れる短編集。

編集部の見どころ解説

あおい司書
短編集なんですが、心にぐっと来るような話ばかりでとてもよいです。怜悧だけど静かな熱を帯びている筆致は、やはりさすがの一言に尽きます。

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15.味を追う旅

味を追う旅

あらすじ

北は北海道から西は四国、長崎、南は沖縄まで、出合ったうまい物の思い出の数々。

気のきいたものから、裏通りの何気ないうどんまで。

口福、そして居心地、蘊蓄無用の紀行集。

編集部の見どころ解説

あおい司書
気軽に読める、食の随筆。食べることに対する吉村さんの感覚は、大切にしなければならないものの一つかもしれません。

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16.アメリカ彦蔵

アメリカ彦蔵

あらすじ

嘉永三年、十三歳の彦太郎(のちの彦蔵)は船乗りとして初航海で破船漂流する。

アメリカ船に救助された彦蔵らは、鎖国政策により帰国を阻まれ、やむなく渡米する。

多くの米国人の知己を得た彦蔵は、洗礼を受け米国に帰化。

編集部の見どころ解説

あおい司書
ジョン万次郎以外に多数のアメリカ高官に会っていた人が居たとは驚きました。帰国後にも、帰るところがないという寂しい感情が印象に残りました。

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17.一家の主

一家の主

あらすじ

夫と妻のこと、出産のこと、引越しのこと、勤務のこと、小説を書くこと……。

この世のもろもろを引き受けながら、小説を書きつづける。

生活と創作、両方にわたる喜び、悲しみ、ときに怒りもこみ上げる日々を、ユーモアとペーソスで綴る。

編集部の見どころ解説

あおい司書
吉村昭の初期作品群を知らなかったため、新鮮な読後感。ですが、知っていたら知っていたで楽しめる作品だと思います。

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18.海の史劇

海の史劇

あらすじ

祖国の荒廃をこの一戦に賭けて、世界注視のうちに歴史が決定される。

ロジェストヴェンスキー提督が、ロシアの大艦隊を率いて長征に向かう圧倒的な場面に始まり、連合艦隊司令長官東郷平八郎の死で終わる、名高い〈日本海海戦〉の劇的な全貌。

編集部の見どころ解説

あおい司書
非常に緻密な調査の上に成り立っている作品と感じました。吉村さんの知識には脱帽です。

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19.海軍乙事件

海軍乙事件

あらすじ

昭和19年3月、パラオ島からフィリピンに向かった2機の大型飛行艇が、荒天のため洋上に墜落した。

参謀長以下9名は漂流するも一命をとりとめたが、米匪軍とよばれるフィリピンゲリラの捕虜になる。

果たして参謀長の所持する海軍の最重要機密書類は敵方に渡ってしまったのか……。

編集部の見どころ解説

あおい司書
吉村昭の淡々とした、冷徹に見えてその実は人間を描くことに徹している文章が心地いいです。 

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20.敵討

敵討

あらすじ

美風として賞賛された敵討は、一転して殺人罪とされるようになっていた……

新時代を迎えた日本人の複雑な心情を描く「最後の仇討」。

父と伯父を殺した男は、権勢を誇る幕臣の手先として暗躍していた……

編集部の見どころ解説

あおい司書
仇討ちを通して、国の形が変わることと、本当に時代が変わることとは何かについて考えてみたくなりました。

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吉村昭おすすめ小説ランキング【まとめ】

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そのほか作者別のおすすめ小説の選び方

今回はおすすめの吉村昭小説を本音レビューしました。

当サイトでは以下の条件でも分かりやすくまとめているので、ぜひご覧ください。

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