【2021年】芥川賞おすすめランキング20選|高校生・最高傑作で面白い純文学

8月 21, 2021

芥川賞おすすめ

芥川賞受賞作品を読むために、実際に私が電子書籍で読み漁ったおすすめ小説をご紹介。

期待して購入したのに「面白くなかった、読んだ時間損したかも」と感じないための人気作品を本音レビュー。

2021年おすすめの芥川賞受賞作品のあらすじ・見どころを掲載してるので、ぜひ参考にしてください。

29社の電子書籍ストアを使って小説を読んだ経験から、オリジナルランキングを作成しました。

小説のあらすじ+編集部の見どころをレビューしていきます。

1.1987年芥川龍之介賞受賞 コンビニ人間

コンビニ人間

あらすじ

36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。

日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。

ある日、婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしい、と突きつけられるが……。

編集部の見どころ解説

あおい司書
コンビニという身近にあるものを通して今、現在の社会を完璧に風刺している。これをまさに「現代文学」と言って良いと思います。

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2.2015年芥川龍之介賞受賞 火花

火花

あらすじ

売れない芸人の徳永は、天才肌の先輩芸人・神谷と出会い、師と仰ぐ。

神谷の伝記を書くことを乞われ、共に過ごす時間が増えるが、やがて二人は別の道を歩むことになる。

笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。

編集部の見どころ解説

あおい司書
お笑いに人生を捧げた人生、自らの価値観へひた走った男達の話。なぜか引き込まれて最後まで読み切ってしまいました。

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3.2020年芥川龍之介賞受賞 推し、燃ゆ

推し、燃ゆ

あらすじ

逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。

アイドル上野真幸を“解釈”することに心血を注ぐあかり。

ある日突然、推しが炎上し――。

編集部の見どころ解説

あおい司書
自分ならどうするのか。どうなるのか。読み終わったあとでも考える作品です。

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4.2020年芥川龍之介賞受賞 破局

破局

あらすじ

私を阻むものは、私自身にほかならない――ラグビー、筋トレ、恋とセックス。

ふたりの女を行き来する、いびつなキャンパスライフ。

28歳の鬼才が放つ、新時代の虚無。

編集部の見どころ解説

あおい司書
この人の本当の気持ちはどこにあるのだろうと感じる一方で、なんとなく共感できてしまうところがあるところに恐ろしく感じました。

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5.1987年芥川龍之介賞受賞 スティル・ライフ

スティル・ライフ

あらすじ

しなやかな感性と端正な成熟が生み出した唯一無二の世界。

生きることにほんの少し惑うとき、何度でもひもときたい永遠の青春小説。

編集部の見どころ解説

あおい司書
全体に透明で、さらさらとした手触りと上品な甘さが感じられます。気の利いたお洒落な小説だと思う。

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6.2018年芥川龍之介賞受賞 1R1分34秒

1R1分34秒

あらすじ

デビュー戦を初回KOで飾ってから三敗一分。

当たったかもしれないパンチ、これをしておけば勝てたかもしれない練習。

考えすぎてばかりいる21歳プロボクサーのぼくは自分の弱さに、その人生に厭きていた。

編集部の見どころ解説

あおい司書
生きることについて向き合える本だと思います。ボクシングの知識が無くても読みやすかったです。

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7.1980年芥川龍之介賞受賞 父が消えた

父が消えた

あらすじ

表題作は、父の遺骨を納めるべく売り出された墓地を見に行く青年の奇妙な一日をポップ・アート風に描いて注目を浴びた第84回芥川賞受賞作。

赤瀬川原平の別名を持つ著者の、初期の秀作五篇を収録した純文学短篇集。

編集部の見どころ解説

あおい司書
最初は不思議な読み物、という印象しか残っていなかったけれど、再読していろいろなことに気づく作品です。

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8.2002年芥川龍之介賞受賞 パーク・ライフ

パーク・ライフ

あらすじ

昼間の公園のベンチにひとりで座っていると、あなたは何が見えますか?

スターバックスのコーヒーを片手に、春風に乱れる髪を押さえていたのは、地下鉄で話しかけた女だった。

なんとなく見えていた景色がせつないほどリアルに動きはじめる。

編集部の見どころ解説

あおい司書
ドラマチックな展開も、わかりやすい結末が用意されているわけでもないけれど、文章から生活感というか、その場面の空気が伝わってくるのかすごいです。

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9.2003年芥川龍之介賞受賞 ハリガネムシ

ハリガネムシ

あらすじ

私は風呂無しアパートに住む、高校の倫理教師。

サチコが、突然アパートに押しかけてきた日から、私は堕ちはじめた。

2人の奇妙な共同生活の中で、セックスと暴力だけが加速していく。

編集部の見どころ解説

あおい司書
大人の世界の「実は」を鮮やかに描いている。受け入れがたいが、きっとそうなのかな、と思いました。

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10.2003年芥川龍之介賞受賞 蹴りたい背中

蹴りたい背中

あらすじ

高校に入ったばかりの“にな川”と“ハツ”はクラスの余り者同士。

やがてハツは、あるアイドルに夢中の蜷川の存在が気になってゆく……

不器用さゆえに孤独な二人の関係を描く。

編集部の見どころ解説

あおい司書
1行目からわかる表現力の深さと感受性の豊かさ。なんて素敵な描写をする人だろうって、引き込まれます。

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11.2003年芥川龍之介賞受賞 蛇にピアス

蛇にピアス

あらすじ

「スプリットタンって知ってる?」そう言って、男は蛇のように二つに割れた舌を出した―。

その男アマと同棲しながらサディストの彫り師シバとも関係をもつルイ。

彼女は自らも舌にピアスを入れ、刺青を彫り、「身体改造」にはまっていく。

編集部の見どころ解説

あおい司書
スプリットタンとか刺青とか殺人とか全然無縁な世界でも主人公の感情、行動がなんかわかる気がしました。現実味があります。

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12.1987年芥川龍之介賞受賞 ひとり日和

ひとり日和

あらすじ

二〇歳の知寿が居候することになったのは、二匹の猫が住む、七一歳・吟子さんの家。

駅のホームが見える小さな平屋で共同生活を始めた知寿は、キオスクで働き、恋をし、時には吟子さんの恋にあてられ、少しずつ成長していく。

編集部の見どころ解説

あおい司書
ドライに見える知寿の行き場のないウェットな部分。泣いて甘える術を知らない主人公の不器用さは、ハラハラさせられながらも愛おしくてなりません。

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13.2009年芥川龍之介賞受賞 終の住処

終の住処

あらすじ

互いに二十代の長く続いた恋愛に敗れたあとで付き合いはじめ、三十を過ぎて結婚した男女。

不安定で茫漠とした新婚生活を経て、あるときを境に十一年、妻は口を利かないままになる。

遠く隔たったままの二人に歳月は容赦なく押し寄せた……。

編集部の見どころ解説

あおい司書
「10年の月日よりも今という一瞬の方が長い」といった様な文章が平然と並んでいるこの言葉の引き出しに感嘆を思わず漏らしてしまう。

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14.2007年芥川龍之介賞受賞 乳と卵

乳と卵

あらすじ

娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子は豊胸手術を受けることに取りつかれている。

緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。

夏の三日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。

編集部の見どころ解説

あおい司書
力強い生を感じる作品。句点が少なく息を止めながら読み進めていく感じで、最後の畳み掛ける母娘のやりとりは一読に値します。

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15.2004年芥川龍之介賞受賞 グランド・フィナーレ

グランド・フィナーレ

あらすじ

「2001年のクリスマスを境に、我が家の紐帯は解れ」すべてを失った“わたし”は故郷に還る。

そして「バスの走行音がジングルベルみたいに聞こえだした日曜日の夕方」2人の女児と出会った。

神町――土地の因縁が紡ぐ物語。

編集部の見どころ解説

あおい司書
こういう人の主観にたってみて、きっと子どもに対するときめきみたいなものは抑えられないんだろうと思い、少し同情の気持ちが湧いてしまいました。

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16.2005年芥川龍之介賞受賞 沖で待つ

沖で待つ

あらすじ

仕事のことだったら、そいつのために何だってしてやる。

そう思っていた同期の太っちゃんが死んだ。

約束を果たすため、私は太っちゃんの部屋にしのびこむ。

編集部の見どころ解説

あおい司書
ほのぼのとした世界観の原点は感じつつも、もっとうちに秘めたパワーを感じる作品でした。

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17.2017年芥川龍之介賞受賞 影裏

影裏

あらすじ

北緯39度、会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。

ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ。

いつしか疎遠になった男のもう一つの顔に、「あの日」以後、触れることになるのだが……。

編集部の見どころ解説

あおい司書
盛岡の自然描写の表現が見事。丁寧でとても美しい。人間の弱さ、生き辛さが大袈裟でなく描かれています。

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18.2020年芥川龍之介賞受賞 首里の馬

首里の馬

あらすじ

沖縄の古びた郷土資料館に眠る数多の記録。

未名子は、オンライン通話でクイズを出題するオペレーターの仕事をしていた。

ある台風の夜、幻の宮古馬が庭に迷いこんできて……。

編集部の見どころ解説

あおい司書
沖縄を舞台に、知識を蓄え続ける女性の祈りを描く。物寂しく、ささやかで、美しい。何度も読み返したい作品です。

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19.2018年芥川龍之介賞受賞 ニムロッド

ニムロッド

あらすじ

仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。

中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子、小説家への夢に挫折した同僚・荷室仁。

……やがて僕たちは、個であることをやめ、全能になって世界に溶ける。

編集部の見どころ解説

あおい司書
淡々と紡がれていく文章がとても心地よく、一息で読み終えました。情緒的でもなく、悲劇的でも無いと言えるような文章で描かれる独特な作品。

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20.2018年芥川龍之介賞受賞 送り火

 送り火

あらすじ

春休み、東京から東北の山間の町に引っ越した、中学3年生の少年・歩。

通うことになった中学校は、クラスの人数も少なく、翌年には統合される予定。

転校を繰り返してきた歩は、この小さな集団に自分はなじんでいる、と信じていた。

編集部の見どころ解説

あおい司書
選びに選び抜いたであろう言葉を何度も噛み締めたくなるような淡麗で毅然とした文章でつなぎ、読み始めると目の前にその光景が広がって来るようです。

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芥川賞おすすめランキング【まとめ】

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今回はおすすめの芥川賞を本音レビューしました。

当サイトでは以下の条件でも分かりやすくまとめているので、ぜひご覧ください。

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